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2013.12/05 [Thu]
勝敗の共有
フリートークにご訪問ありがとうごさいます^^
中高生の冬休みの試合シーズンがきますね。
テニスの試合は勝ったり負けたりしますよね。
試合に負けたことのない人はいないと思います。
いるとしたら、試合をしたことがない人か、合計何試合か、数えることしか試合をしたことがないかの人と思います。
世界一のジョコビッチ選手も負けることはあるはずですから。
す
テニスという競技をしていて、負けることが怖いと思う時があると思います。
良い結果がでなかったらどうしようとか、、
不安になるかもしれない。
だから、人は努力をする。
試合に勝っても負けてもどちらでも良ければ、努力なんて必要はない訳ですよね。勝つことを意識した時に人は努力をする。
その負けるかもしれないという、怖さを、唯一共有しているのがパーソナルなテニスコーチであり、トレーナーであったり顧問の先生だったりと思います
もちろんダブルスのパートナーは共有していますね。
もしかすると、チームメイトや友人、選手仲間も共有しているかもしれないですが、それは微妙に違ってくる気がします。なんとなく競技思考でプレーしている方にはわかってもらえると思います。自分が負けた時にライバルや友人が勝ち上がっている時は、気持ちでは喜んでいても、複雑な気持ちになるからです。
親御様も選手のその怖さを共有してはいないと思います。親御様は勝ちを最大限に望むけれでも。勝っても負けても、結果なんて関係なく我が子を愛しているそれが親御さんの真の気持ち、愛であると思います。親御さんの愛はそうあるべきと思う時があります。
でもパーソナルなコーチは違う気がします。
パーソナルなコーチの場合は、ジュニアの試合から、中体連、高校生、大学のインカレの試合を含め、市民大会だったり、区民大会だったり、オールぎめだったり、草トーだったり、その結果のすべてを背負います。一回戦を勝つことが目標であろうが、全国大会に勝つのためものでも同じ気持ちで望みます。
テニスがあるパーティに参加するために、楽しくテニスができるように、短期間でうまくできるようになりたい、、それだって十分な最高の目標です。それをしたことで素敵な出会いがあるかもしれないし、
コーチとして結果を出そうとする時にそのテニスレベルの差なんて関係がないからです。自分の脳内にはその差がないのです。
人は一人一人違うし、テニスを始めた年齢、育った環境、考え方、利き手、筋肉、体重だって 身長だって肩の強さだって違うし、人によっては一回戦勝つことだって十分な人生のチャレンジなんです。
その人にとって挑戦であるならばテニスコーチとして全身全霊でサポートする。
又、子供にプライベートレッスンを受講させるようと思う親御さんの気持ちを考える時、その責任は重いと思う訳です。
すべて良い結果をイメージして、すべて良い結果出ると思っています。イメージしたこと意識したことは必ず実現できると思っているからです。
でも、結果が出ない時があるかもしれない。少しだけわかって欲しいことがあることは、そんな時はコーチだってふさぎこんでいる。
そんな時に思うことは、テニスの勝敗で悩むなんて最上級に幸せだなあ。と
そして次又の試合にトライするわけです。なぜならテニスが楽しいから、好きだからです。
試合は終わった時点で過去の試合ですし。
勝った時も負けた時もその気持ちを分かち合いたい。
そう思ってます。
負けた試合の後こそ、コーチを頼りにして欲しい。勝った時に、勝った!嬉しい!ってコーチに言って欲しい。
そして、、、
同様に「次試合に絶対に勝ちたい!」っ思った時こそコーチを頼りにしてほしいです、、、。
テニスの本質はゲームであると思います。
好きだからテニスをする楽しいから試合をする
勝つために、勝つのを楽しむためコーチをフル活用して欲しいです。
勝つ可能性を最大限に高めるためにテニスコーチがいる訳ですから、、
長々すみません、、m(__)m
ひとり言にご拝聴ありがとうごさいました。
中高生の冬休みの試合シーズンがきますね。
テニスの試合は勝ったり負けたりしますよね。
試合に負けたことのない人はいないと思います。
いるとしたら、試合をしたことがない人か、合計何試合か、数えることしか試合をしたことがないかの人と思います。
世界一のジョコビッチ選手も負けることはあるはずですから。
す
テニスという競技をしていて、負けることが怖いと思う時があると思います。
良い結果がでなかったらどうしようとか、、
不安になるかもしれない。
だから、人は努力をする。
試合に勝っても負けてもどちらでも良ければ、努力なんて必要はない訳ですよね。勝つことを意識した時に人は努力をする。
その負けるかもしれないという、怖さを、唯一共有しているのがパーソナルなテニスコーチであり、トレーナーであったり顧問の先生だったりと思います
もちろんダブルスのパートナーは共有していますね。
もしかすると、チームメイトや友人、選手仲間も共有しているかもしれないですが、それは微妙に違ってくる気がします。なんとなく競技思考でプレーしている方にはわかってもらえると思います。自分が負けた時にライバルや友人が勝ち上がっている時は、気持ちでは喜んでいても、複雑な気持ちになるからです。
親御様も選手のその怖さを共有してはいないと思います。親御様は勝ちを最大限に望むけれでも。勝っても負けても、結果なんて関係なく我が子を愛しているそれが親御さんの真の気持ち、愛であると思います。親御さんの愛はそうあるべきと思う時があります。
でもパーソナルなコーチは違う気がします。
パーソナルなコーチの場合は、ジュニアの試合から、中体連、高校生、大学のインカレの試合を含め、市民大会だったり、区民大会だったり、オールぎめだったり、草トーだったり、その結果のすべてを背負います。一回戦を勝つことが目標であろうが、全国大会に勝つのためものでも同じ気持ちで望みます。
テニスがあるパーティに参加するために、楽しくテニスができるように、短期間でうまくできるようになりたい、、それだって十分な最高の目標です。それをしたことで素敵な出会いがあるかもしれないし、
コーチとして結果を出そうとする時にそのテニスレベルの差なんて関係がないからです。自分の脳内にはその差がないのです。
人は一人一人違うし、テニスを始めた年齢、育った環境、考え方、利き手、筋肉、体重だって 身長だって肩の強さだって違うし、人によっては一回戦勝つことだって十分な人生のチャレンジなんです。
その人にとって挑戦であるならばテニスコーチとして全身全霊でサポートする。
又、子供にプライベートレッスンを受講させるようと思う親御さんの気持ちを考える時、その責任は重いと思う訳です。
すべて良い結果をイメージして、すべて良い結果出ると思っています。イメージしたこと意識したことは必ず実現できると思っているからです。
でも、結果が出ない時があるかもしれない。少しだけわかって欲しいことがあることは、そんな時はコーチだってふさぎこんでいる。
そんな時に思うことは、テニスの勝敗で悩むなんて最上級に幸せだなあ。と
そして次又の試合にトライするわけです。なぜならテニスが楽しいから、好きだからです。
試合は終わった時点で過去の試合ですし。
勝った時も負けた時もその気持ちを分かち合いたい。
そう思ってます。
負けた試合の後こそ、コーチを頼りにして欲しい。勝った時に、勝った!嬉しい!ってコーチに言って欲しい。
そして、、、
同様に「次試合に絶対に勝ちたい!」っ思った時こそコーチを頼りにしてほしいです、、、。
テニスの本質はゲームであると思います。
好きだからテニスをする楽しいから試合をする
勝つために、勝つのを楽しむためコーチをフル活用して欲しいです。
勝つ可能性を最大限に高めるためにテニスコーチがいる訳ですから、、
長々すみません、、m(__)m
ひとり言にご拝聴ありがとうごさいました。
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