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厚い当たり
こんにちは フリートークにご訪問ありがとうございます。(^^)
今日は、また懲りずに厚い当たりの話ですが、(あくまでも参考程度に)
先日、打球音というトークの時に厚く当てるには下半身のパワーを使って、体幹で打つという話をしたのですが、体が使えても、やっぱりインパクトの面がしっかりしてないと厚くとらえることができないと思ったのです。
一般の方のレッスンの時に思う不得意なストロークの問題点に「インパクト時に面がかぶっている」というのが多いです。
インパクトにかけてラケットが上のフレーム(エッジ)が先に先行して振る =面がかぶる=薄いあたり=ふりあげる=押せない=不安定
これの解消のためには インパクトは垂直面、下のフレームから先行してするぐらいのイメージでインパクト、(でも手打ち(手だけに力がはいらない)にならないように注意です。インパクト前までリラックス)
言葉でいうと
ボールをひきつけて、良く見て、下半身のパワーを使いラケットのインパクトを垂直面にし、体の中心軸で回転。一気に振りぬくでしょうか。
インパクト面は手首で操作するのでなくて垂直面になるように体を操作するです。
やっぱりバコーンといきたいですね。
ありがとうございました。
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- at 23:39
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あー、やっぱりテニスが好きです。 どうか懲りないで下さい。トークお待ちしております
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